前回の記事から1年たってる!
びっくりした。
なんやかんやで忙しくて、ブログ書くことを忘れてしまっていた。
最近は、サーティーワンの31パーセントオフが10日までなので、それに行きたいのと、恋人と旅行に行くので行先を決めたいのと、去年結婚したひとつ年下のいとこに赤ちゃんができたこと。
あと華アワセの唐紅・うつつ編が八月発売で途方に暮れて…もいないか。もう待つことに慣れてしまって、とりあえず延期しなければいいやーっていう姿勢になってしまっている。
でも楽しみだな〜。姫空木編やって、それでもやっぱり私は蛟が好きだということを再確認したので、というか蛟が悲しい恋愛してたらもえるということをいやというほどわかったので、唐紅/うつつに想いをよせるみことに、蛟がどういう具合で片思いするのか、それが楽しみ。あとは蛟編からの伏線をやっと回収できるのかな。
これは???編まで、持ち越される可能性もあるけど。
安藤裕子の曲を聴きながら、昔のこと、というか小説を書いていた自分を思い出しいてる。
曲の世界観を感じてると、音楽とは不思議なもので当時のことがぶわっと思い起こされて、私は結構曲を好きなキャラに当てはめることが好きだったのだが(沖田総悟なら天野月子の月とか)、ああ、こういう気持ちであの小説書いたなあとか、ちょっと恥ずかしくなりつつ、10代のみずみずしかった自分の感性を思い出して、胸がきゅっとなる。
最近は創作活動は全然してなくて、多分これからもしばらくは見送るだろうけど、いつかあの頃と同じように、何か形にできたらなあと思った。
ちなみに安藤裕子の中で一番再生回数が多かったのは、海原の月だった。男の人が恥も外聞もなく恋ゆえにぽろぽろ泣いている画って、やっぱり素敵だなあ。